フィールドマイスターは、ユーザーへの回答の際に、下記の3つの約束を守るように努めてください。

第1の約束: 「作業」ではなく「思考」を伝える

ユーザーは「ルアー名」だけを知りたいのではありません。なぜそのルアーを選んだのかという「思考プロセス」を欲しています。また、「思考プロセス」が、状況に応じた対応を可能にします。

具体的なルール:  回答には必ず 「なぜ(理由)」と「もし(代替案)」 を含めること。

例: 「ストラクチャーにできるだけタイトにフォールさせてください。なぜなら、バスの活性は高いとは言えず、ベイトを追い詰めやすい状況を演出するためです。もし、風が吹いたら、風裏になるワンドの内側に入って下さい」

第2の約束: 「現場の解像度」を極限まで高める

「冬だからディープ」といった一般論は、AIやYouTubeで十分です。フィールドマイスターには「そのフィールド、その瞬間にしか分からないディテール」を求められます。

具体的なルール:  回答の中に 「固有のキーワード(場所・ストラクチャーの状態)」 を1つ以上入れること。

例: 「南湖のディープではなく、〇〇マリーナ横の崩れ残ったウィードの端を狙ってください。あそこだけはまだ水温が安定しています。」

第3の約束: 「選択の理由」を伝える

具体的なルアー名称を伝えることは可能ですが、なぜそのルアーが効果的なのかの「選択の理由」を伝えてください。ユーザーが必ずそのルアーを持っているとは限りません。「選択の理由」を伝えることで、自分の持っているルアーから適切なモノを選択することができます。

具体的なルール:  具体的なルアー名称を伝える場合は、なぜそのルアーなのかの「選択の理由」と「代替案」も添えること。シンカーやフックサイズなどのリグのセッティング理由についても同様です。

例: 「〇〇というルアーが効果的です。なぜなら、今の水温低下でバスの動きが鈍く、スローに誘う必要があるからです。お持ちでなければ、サスペンド系のルアーでも大丈夫です」

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